ここからはやや１年あたりの内容がうすくなる。また時系列も怪しい。
まずは3D設計ソフトの研修に通い始め、過去最高得点を取れた。ここの才能があったのが嬉しい。そのあと一瞬音響の部署をかじったあと、T社に１年ほど出向。帰ってきたあとぐらいにモンハンワールドが発売され、会社の同僚とプレイすることで今でも仲良くなることができた。同僚から影響されサカナクションにはまりはじめ、ミュージック関連の見識が広がり始めた。会社の人に進められて投資を始めた。他部署の女性に２回告白して振られた。
自分の会社の経営者はセク・パワハラがひどくて、ある日その息子が役員化しようとしていたときに、いよいよ闇の時代が訪れると危惧し、全校集会みたいなやつで手を上げて、今の状態はよくないと提言した。会場は騒然となり、発言しているときはめまいがした。その後色々あってその経営者をやめさせることに成功し、この動きが心を打ち、２回振られた女性と付き合いはじめた。しかしその経営者との対戦でこちらも反撃を受け、九州にとばされそうになったところを当時の役員の人に救われ大阪の出向先を得た。
ここの経緯はこれまでの○○編に比べると格段に長い（多分５年間ぐらい）ため、羅列してみると色々あったなぁと感じる。
音楽、ゲーム外交、おもいきった提言、投資あたりは今の自分の構成要素として今も続いている。
次回、大阪編（←いまここ）
